top of page
検索
  • 執筆者の写真fightboxfitness

6/11(日)UFC289ヌネスの総合力vsアルダナの打撃 見所紹介。

2023/06/06のじりラジオの内容を文字起こししたものです。


音声で聴きたい方はコチラです↓


川尻達也のじりラジオ。

はい。みなさんどーもです。


このラジオは茨城県つくば市並木ショッピングセンターにある初めての人のための格闘技フィットネスジムFIGHT BOX FITNESS代表の川尻がお送りします。

今日もよろしくお願いします。

一人で収録してます。


今日は今週末6月11日(日)に迫ったUFC289の見所を喋っていきたいと思います。


UFC289 6月11日、日本時間朝8時からアーリープレリムがスタート、午前11時からメインカードの予定です。

UFCファイトパスとU-NEXTで配信されます。

僕はU-NEXTの方の解説として参加します。

ご視聴いただけると嬉しいです。

よろしくお願いします。


それでは早速メインイベントから見所を紹介していきましょう。

メインイベントは女子バンタム級タイトルマッチ、アマンダ・ヌネス対アイリーン・アルダナの一戦です。


アマンダ・ヌネスは皆さんご存知のようにUFCの歴史の中でも最高の女性ファイターの一人として知られています。


バンタム級とフェザー級の両方のタイトルを持っていて、アグレッシブな打撃とグラウンドも強いオールラウンダーのファイターです。


そして挑戦者のアイリーン・アルダナは打撃が得意な選手です。

特に左フックが強いです。

左フックでKOも奪ってます。

アルダナは打ち合いが強い選手ですね。


ただホーリー・ホルム戦のようにサイドキックとか使われてアウトボクシングをされてしまうと敗戦してます。


ただヌネスはガンガン前に出てくるファイターでスタンドの打ち合い上等の選手なので、スタンドの打ち合いだとアルダナ有利かなって感じもします。


ヌネスが敗戦した1回目のペーニャ戦を観る限り打撃の反応が少し落ちてきているのかなって感じもするんですよね。

なのでクニツカヤからダウンを奪って、ヴィエラをワンパンチKOした左フックが当たればアルダナのKO勝利もあるかなっていう感じです。

ただヌネスは打撃も強いんですけどグラップリングも強く相手を圧倒することができるんです。


ペーニャ戦との再戦では3,4,5ラウンドはテイクダウンしてグラウンドで圧勝しての判定勝ちでした。


アルダナはテイクダウンディフェンスは強いんですが、メイシー・チアソン戦なんかを観ると2ラウンド目はテイクダウンされて寝技で圧倒されていたので、寝技になると危険かなと思います。


最近のヌネスはスタンド勝負のストライカーというよりも総合力勝負の戦い方なので、総合力のヌネス対ストライカーのアルダナっていう試合展開になるのかなと思います。


勝敗の鍵はやっぱテイクダウンでしょうね。

ヌネスがテイクダウンにいくのか?

アルダナがヌネスのテイクダウンをディフェンスできるのか?


そしてその前段階のスタンドの展開でどちらがペースを握るのかその辺が見所ですかね。

僕は経験、引き出しの多さ、試合をコントロールする力でヌネスが若干有利かなって思います。


そしてセミファイナルのオリベイラ対ダリウシュ、ライト級の一戦。

こちらもいきましょう。


お互い柔術が得意なファイターなんですけどタイプがちょっと違うかなと思います。

オリベイラはキックボクシング+柔術で基本的にはキックボクシングで戦いつつタックルや引き込んだりして下からでも、どこからでも積極的に極めにくるフィニッシャーです。

ダリウシュはボクシング+グラップリングですかね。


自分からもタックルにいくし、基本は上から勝負するタイプで自ら下になることはないです。

グラウンドで上になったら抑えてパウンド打ちつつパスガード。

下になったら足関節にいきつつ立ち上がったりもします。


スタンドはサウスポーからの左フック。

これはタックルをフェイントに使って頭を下げての左オーバーハンドフックですね。

左ミドルと左膝も上手く左の攻撃がいいですね。


展開としてはオリベイラはいつものキックボクシングでプレッシャーをかけて流れで寝技にいったらどこからでも一本狙いのスタイルかと思います。

ダリウシュはスタンドでは綺麗なキックボクシングのオリベイラに対し、左フック左ミドル左膝と左の重くて強い打撃を打てます。

オリベイラはオーソドックス、ダリウシュはサウスポーなので、左の攻撃が当たりやすいのかなと思います。


なおかつスタンドで頭の位置があまり動かないオリベイラは結構パンチ貰いがちなので、 ダリウシュのパンチでダウンはあり得るんじゃないかなと思いますね。


ただ、その後の追撃があるかないか。

みんなオリベイラの寝技を恐れてダウン取った後も追撃に行かないんですよね。

ダリウシュは追撃に行くのか。

オリベイラが大きな攻撃をもらう前に打撃を効かせて倒して極めに行けるかどうか。

見所はその辺じゃないでしょうか。

ダリウシュはタックルにいくのか?


ファーガソン戦でタックルに合わされてアナコンダチョークを狙われたりしてたので、オリベイラにタックルにいったらギロチンだったり首系のアナコンダやダースを狙われる危険性があるのでタックルはいかないんじゃないかなと思うんですよね。

ダリウシュ次第で試合展開が変わると思います。


ダリウシュはタックルには行かずスタンド勝負でパンチを効かせてからのグラウンド勝負なんじゃないかなと思いますね。

僕はオリベイラは歴戦のダメージからくる打たれ脆さもちょっとあるので、ダリウシュが有利かなと思います。


他にもメインカードでウェルター級の一戦。

マイク・マロット対アダム・フューギット。

マイク・マロット、31歳。

9勝1敗1分け。

4KO5一本のオール1ラウンドフィニッシュファイターです。


対するアダム・フューギット、34歳。

前戦は皆さんも観た人も多いと思う木下憂朔選手のUFCデビュー戦の相手です。

バックマウントからの肘連打で木下選手に勝っています。

9勝3敗5KO3一本1判定とこちらも判定は1回の

フィニッシャーです。


お互いKO一本バランスが良いので、戦略が大事になりつつ、フィニッシュ決着の可能性が高い試合になりそうです。


ちなみにマイク・マロットは、UFC273のファイトマネー、出場給1万ドル、勝利ボーナス1万ドルの中から、1万ドルをチームアルファメールで15歳の娘ががん治療をしているコーチに寄付するというナイスガイです。


UFC289の見所でした。

UFC289、UFCファイトパスとU-NEXTで6月11日(日)朝から生配信されます。


僕はU-NEXTの方で解説として参加します。

是非皆様ご視聴お願いします。

朝8時からアーリープレリム、午前11時からメイ

ンカードのスタートです。


それでは今日はUFC289の見所で終わりにしたいと思います。

レターも結構来てて、僕からの問いかけの返信のレターもあるんですけど、今日はレターなしで見所で終わりにしたいと思います。


皆様、良い一日を。

まったねー。


閲覧数:14回0件のコメント

Comments


記事: Blog2_Post
bottom of page